潮の香り漂う素朴な道〜恵山国道

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道南の函館から東側の海岸ルートが国道278号線、恵山国道です。

この道は亀田半島の海岸に沿って、津軽海峡の海と小さな街、漁村という風景が続きます。

 

函館市街地から湯の川温泉付近に入ると、漁火街道と呼ばれる津軽海峡沿いのドライブです。

この辺では暗闇の海にイカ釣り漁船の漁火が、美しく映えます。

湯の川温泉に泊まったときに、その美しさを目の当たりに時は素晴らしかったです!

 

さて、湯の川を抜けると、漁村地帯に入っていきます。

海に沿った民家に目を移すと、昆布を干す風景が多く目につくんです。

このあたりから、潮の香りが強くなってくる感じです。

 

函館市街から南東へ20km程度の地点で、汐首岬に到達します。

ここは本州と北海道の最短地点で、下の写真のように駐車帯と看板があります。

津軽海峡の深い青の海と遠くに青森は大間崎を望むことができます。

 

恵山国道R278汐首岬

恵山国道R278

これは大間崎ではありませんよー。(笑)

 

 

しばらくは海岸に漁村の続く道になります。

立ち寄りスポットとしては、恵山海浜公園付近の道の駅なとわ・えさんがあり、

砂浜の美しい海のパノラマが素晴らしい!

 

恵山国道R278

 

ここから先は海岸からは離れ、恵山に沿った小さな峠道を走ることに。

そして椴法華の道道231号を東に入っていくと、恵山岬です。

 

この岬の先には水無海浜温泉という海と一体化した温泉があります。

脱衣場も設置してあり、本当に入れてしまうんです!

温泉は海水が混じって少しぬるいですが、ものすごく開放感があるんですよ。

誰もいなかったので貸し切り温泉のようで・・・もちろん、裸になって入りましたよ。(笑)

 

恵山 水無海浜温泉 恵山 水無海浜温泉

 

さて、国道に戻ると再び漁村に沿った道になります。

北海道らしからぬ?細い道もあり、快適ドライブとは少しいい難いです。

 

鹿部に入ると台地のアップダウンの道、砂原ではまた写真のように海の見通せる道と、

風景が変化していくんです。

 

恵山国道R278砂原

 

森町に入ると、幹線の国道5号線に合流になり、恵山国道は終着に。

 

小さな漁村の街に沿ってのドライブは、潮の香りが少し強い風を感じます。

北海道らしいスケール感を感じにくいかもしれませんが、

この素朴で静かな道のドライブも、いいですよ。

 

 

国道278号・水無海浜温泉 Map : https://goo.gl/maps/jg3Ui

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